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 マクモニーグルの透視の世界

 マクモニーグル氏は、元アメリカ陸軍の軍人で、超能力を利用した諜報活動の研究に携わっていました。現在は退役し、個人で透視を行っています。

 彼が、軍人時代に行っていた透視方法は、一般に遠隔透視(リモート・ビューイング)と呼ばれる手法です。遠隔透視では、透視の対象は一切透視者に知らされません。透視対象は、ターゲットとして紙に書かれ、封筒の中に密封した上で透視を行います。

 マクモニーグル氏は、遠隔透視以外にもサイコー・メトリーと言う手法でも透視を行います。サイコ・メトリーとは、一般によくおこなわれる残留思念を読み取る形の透視で、透視を行う者は、ターゲットを認識したうえで透視対象に直接触れることもあります。

  ここではジョセフ・マクモニーグル氏による脅威の透視の数々をお伝えします。

#1 奈良県桜井市 箸墓古墳の透視
#2 奈良県明日香村 石舞台古墳の透視
3 奈良県明日香村 益田岩船の透視